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※本記事にはPRを含みます。商品の価格・仕様・在庫は変更される場合があるため、購入前に販売ページをご確認ください。
「横向きでもお腹が落ち着かない」「腰や股関節がつらく、何度も目が覚める」。
妊娠中期以降、こうした寝づらさを感じる妊婦さんは少なくありません。
抱き枕は治療器具ではありませんが、お腹・腕・脚を預ける場所をつくり、横向きの寝姿勢を支えるセルフケア用品として活用できます。
妊娠中に寝苦しさや腰の負担が起こりやすい理由
妊娠が進むとお腹の重さが増し、体の重心が前へ移ります。
姿勢を保つために腰や背中の筋肉が働き続けるため、立っているときだけでなく、寝返りや起き上がりでも負担を感じやすくなります。
厚生労働省も、妊娠中は体重増加やホルモンの作用により、腰痛が生じやすくなると説明しています。
また、横向きで寝たときに上側の脚が前へ落ちると、骨盤がねじれやすくなります。お腹を支える場所がないと、腹部の重さを腰や脇腹で受けやすくなることもあります。
膝の間に枕を挟み、お腹の下を枕などで支える方法は、横向き姿勢を取りやすくする工夫として案内されています。
妊娠28週以降は、眠り始める姿勢を左右どちらかの横向きにすることが推奨されています。夜中に仰向けで目覚めても、慌てずに横向きへ戻ればよいとされています。
鍼灸院でできる妊婦さんの体のケア
妊娠中の施術では、妊娠週数、健診の経過、お腹の張り、出血の有無などを確認します。
そのうえで、お腹を圧迫しない横向きや座位を選び、首・肩・背中・腰・臀部・脚などへ刺激量を抑えて施術します。
鍼やお灸は、妊娠による体の変化そのものを治すものではありません。筋肉の緊張や疲労感の一時的な緩和、リラックスしやすい状態づくりを目的に使用します。
妊婦さんへの鍼灸施術では、どの部位でも強い刺激を避け、腹部周囲への施術には特に注意することが、鍼灸安全対策ガイドラインに示されています。
安静や運動制限を指示されている場合は、施術前に主治医へ相談してください。
性器出血、持続的・周期的なお腹の張り、破水感、胎動の減少などがあるときは、セルフケアや鍼灸よりも、かかりつけの産科医への連絡を優先しましょう。
自宅でできる4つのセルフケア
1.横向きで膝を軽く曲げる
股関節と膝を深く曲げすぎず、呼吸しやすい位置を探します。
左右どちら向きでも構いません。肩や骨盤が前へ倒れすぎない姿勢を目安にしましょう。
2.抱き枕を腕と膝で挟む
上側の腕を抱き枕に乗せ、膝から足首の間にも抱き枕を入れます。
脚で強く締めつけるのではなく、体重をゆっくり預けることがポイントです。
3.お腹の下のすき間を薄いタオルで支える
大きな枕をお腹の下へ押し込むのではなく、折ったタオルなどで小さなすき間を埋めます。
腹部に圧迫感がある場合は、タオルを外すか厚さを調整してください。
4.横向きのまま起き上がる
仰向けから勢いよく起き上がらず、横向きの状態から腕でベッドを押して起きます。
腰と腹部に力が集中しにくくなります。
MOGU「気持ちいい抱きまくら」の特徴
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※ここから商品紹介を含みます。
MOGU「気持ちいい抱きまくら」は、流動性のあるパウダービーズを使用した、体の形に沿いやすい抱き枕です。
標準サイズは約50×115×20cm、重さは本体とカバーを合わせて約1,550g。カバーには伸縮性のある素材が使用されています。
カバーは洗濯できますが、本体は洗濯できません。
MOGUの特徴は、一般的な棒状ではなく、ゆるやかな曲線のある独特な形です。
腕と脚を同時に預けやすく、体格やお腹の大きさに合わせて位置を微調整できます。柔らかなフィット感を重視する妊婦さんが検討しやすい商品です。
一方で、妊婦さん専用の商品ではないため、授乳クッションへ変形する機能はありません。
また、ビーズの柔らかさには好みがあり、本体を丸洗いできない点も確認が必要です。汗や汚れが気になる方は、替えカバーや薄手のタオルを併用するとお手入れしやすくなります。
妊婦さん向け抱き枕4点を比較
| 商品・タイプ | メリット | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| MOGU 気持ちいい抱きまくら | ビーズが体に沿いやすく、腕から脚まで預けやすい | 本体は洗濯不可、授乳用への変形なし | フィット感と柔らかさを重視する人 |
| サンデシカ 妊婦さんのための抱き枕 | 三日月形で腹部に沿わせやすく、洗濯対応モデルがある | 商品ごとに硬さや洗濯表示が異なる | 洗いやすさと産後利用を重視する人 |
| たまひよ 授乳クッションになる妊婦さんの抱き枕 | 妊娠中から産後の授乳期まで使いやすい | ロングとショートで使用感が異なる | ひとつの商品を長く使いたい人 |
| 王様の抱き枕 | 極小ビーズと綿による柔軟性と弾力感がある | 柔らかさとサイズの確認が必要 | 適度な弾力も欲しい人 |
サンデシカには三日月形や洗濯対応モデル、たまひよには授乳クッション兼用モデル、王様の抱き枕には極小ビーズとポリエステル綿を組み合わせたタイプがあります。
抱き枕を選ぶ5つのチェックポイント
妊婦さんが抱き枕を選ぶときは、次の5点を確認しましょう。
- 身長に合う長さがあるか
- 膝から足首まで挟める太さがあるか
- 沈み込みすぎない硬さか
- カバーや本体を洗濯できるか
- 産後に授乳クッションとして使うか
価格だけでなく、返品条件、替えカバーの有無、ベッドに置いたときの幅も確認しておくと選びやすくなります。
抱き枕を使ったあとに肩や股関節がつらくなる場合は、頭を乗せずに脚だけ挟む、抱き枕の位置を少し下げるなどの調整を行いましょう。
まとめ|抱き枕と専門ケアを上手に組み合わせましょう
妊婦さんの抱き枕は、横向き寝を支え、お腹・腕・脚の置き場所をつくるセルフケア用品です。
中でもMOGU「気持ちいい抱きまくら」は、ビーズの流動性と独特の形により、体格に合わせてフィットさせやすい点が特徴です。
ただし、抱き枕だけで腰痛や睡眠の悩みがすべて解決するわけではありません。
姿勢を変えても続く首肩こり、腰やお尻の重さ、脚の疲れがあるときは、妊娠経過を確認しながら専門家へ相談してください。

